AQUARIUS DUNEの看板息子、聖&聖のドリーム注意


 .






きよし「あっ!お客さん!どうも、初めまして。遊びに来てくれてありがと〜v俺、聖っていうんだ。
    キョンシーだけど、襲ったりしないからさv宜しく。あっ、上の絵、右が俺ね」

ひじり「(屍人形は無礼で困る)初めまして、お嬢さん。私は道士の聖と申します。
    本日は数あるサイトの中から―」

きよし「待った!硬い、硬いよ。そういう挨拶は管理人に任せて、俺達はこう、パーっ!とさ」

ひじり「硬い?普通だと思うが?それに、もうパーっ!としているだろう?お前の頭の中の話だが」

きよし「っ!!!……噛むぞっ」

ひじり「やってみろ。昇天させるぞ、キョンシー」

きよし「(俺、こいつと説明するの嫌だな。涙)冗談だって。そろそろ先進もう」

ひじり「ふん。お前に言われなくてもそのつもりだ。と、失礼。見苦しい所をお見せしてしまいましたね。申し訳ありません」

きよし「何だよその態度の変化(ぼそっ」

ひじり「(無視)さて、これより先ではドリーム小説内の注意と言いますか、お願いをさせていただきたいと思います。
    そんなに複雑な事は」

きよし「お付き合いお願いしまーすv」

ひじり「……(怒」

きよし「言ったもん勝ちだって」

ひじり「そういう問題ではない。無礼だとっ」

きよし「一名様ご案内ーv」

ひじり「怒・怒・怒」



お願いへ




戻る